曹洞宗 永昌寺
永久の供養と悠久の眠り
古来より舎利(霊骨)を納める墓塔の「宝篋印塔」をモチーフとした供養塔です。
供養塔左右の壁には仏の教えが遍く伝わるのを輪にたとえた、仏教の象徴「法輪」が浮き彫りされています。
名称 | 永代納骨供養 白瑤悠久塔 |
住所 | 〒253-0018 神奈川県茅ケ崎市室田1-15-44(永昌寺内) |
管理寺院 | 龍澤山 永昌寺 |
宗教・宗派 | 曹洞宗 |
特長 | 永代供養・宗教不問・後継者不要 ご精霊 |
価格について
永代納骨供養料
項目 | 価格 |
---|---|
永代納骨供養料 1霊 | 35万円 |
墓碑銘板プレート代 | 3万円 |
●年回忌等のご法事は別途お申し込みが必要です。
●境内墓域での他の宗教・宗派での読経お勤めはご遠慮ください。
アクセス
住所 | 〒253-0018 神奈川県茅ケ崎市室田1-15-44(永昌寺内) |
アクセス | 神奈川中央交通バス ●JR線「茅ヶ崎駅」北口4番バス乗場より 「室田循環」行、「藤沢駅北口」行 「室田一丁目」バス停下車 目の前 ●JR線「辻堂駅」北口6番バス乗場より 「室田一丁目」バス停下車 目の前 |
営業時間 | 10時~16時 |
定休日 | 火曜日・水曜日 |

管理寺院について
曹洞宗 永昌寺
開創は文禄元年(1592年)、安土桃山時代。
開山は冷室長厳大和尚(藤沢市大庭宗賢院四世住職)、現住職をもって29世を数える。
山号は龍澤山。
境内地は平安時代の治承年間(1177~1181年)大庭三郎景親の眷属(一族)室田三郎景正が住した邸跡と伝えられ、「室田」の地名もこのことに由来する。
現在の本堂は昭和56年に再建。
山門は平成7年建立、檜造四脚門瓦葺き。
平成22年より足かけ7年をかけ、本堂補強改修、大書院新築、奥書院曳家移築、寺務所兼裡新築の整備事業を行い、伽羅を一新する。
